笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
それでは、マイナンバーカード取得時に最大5,000円分、健康保険証との一体化に伴って7,500円分、公金受取口座の登録として7,500円、最大2万円の交付が国からの交付で行われております。マイナンバーカードを取得すればポイントを与える事業については、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(大関久義君) 市長公室長金木雄治君。
それでは、マイナンバーカード取得時に最大5,000円分、健康保険証との一体化に伴って7,500円分、公金受取口座の登録として7,500円、最大2万円の交付が国からの交付で行われております。マイナンバーカードを取得すればポイントを与える事業については、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(大関久義君) 市長公室長金木雄治君。
17節備品購入費1,672万円のうち1,650万円は、同じくデジタル田園都市構想交付金を活用しまして、様々な用途で活用可能な窓口ソフトと車両を一体化した動く市役所の本格導入に向けた取組を開始する費用でございます。 なお、デジタルデバイド対策となるスマホ教室等につきましては、今年度に続きまして、来年度も国の補助の活用とともに、民間企業等の力を借りながら積極的に展開をしていく予定でございます。
中心市街地の大きな課題、これは前にも南北の一体化という問題があります。そういう意味で、今回は土木行政と、そして経済行政について時間を取って質問とお願いをしたいと思います。
政府が2024年に予定している保険証の廃止とマイナンバーカードとの一体化は、このカードを紛失した場合、個人情報漏えいに加えてセキュリティーの問題などがあり、医師の8割が反対していると言われています。対応できない高齢者が取り残されてしまう懸念もあるということがある中で、このようなカード普及促進のための条例改正について賛成することはできません。
政府は、この10月、2024年秋に現行の健康保険証を原則廃止し、マイナンバーカードと一体化させるマイナ保険証に切り替える方針を発表しました。マイナポイント第2弾の後押しがあったからか、国では今年6月時点より10月末には3倍を超えたと伺いました。しかし、まだマイナンバーカードを作れないという方もおります。
健康保険証と一体化することによって、問題はないのかどうかお伺いいたします。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 石嶋議員のご質問に答弁いたします。 保険証と一体化することで問題はないのかということでございますが、これまで国民に定着していた保険証の使い方、仕組みが変わるということでございますので、様々な疑問を持つ方がいらっしゃるのだろうというふうに思います。
総合計画と一体化されたことを契機としまして、組織や政策検討において常に意識し、改善、改革が推進される石岡市を目指してまいります。 10 ◯議長(菱沼和幸君) 8番・岡野孝雄君。
マイナンバーカードと健康保険証が一体化され、従来の被保険者証が廃止された場合の行政の業務について、かえって複雑になるのではというご質問でございますが、現時点では未確定な部分が多く、一概に申し上げることはできませんが、市が行う国民健康保険と後期高齢者医療制度の業務に関しまして、マイナンバーカードを保険証として使用する方への対応とそうでない方への対応の2通りが想定されることから、現行と比べ業務が複雑化する
高松中学校の工事は、学校施設の老朽対策と併せて、小中一貫教育を進める高松小学校と高松中学校の施設を一体化するものであり、鹿行地区初の試みとなります。この施設の一体化工事は、小中学校間の連携を深め、義務教育9年間の学習指導と生活指導のさらなる充実を図ることを目的としております。
次に、討論でありますが、議案第83号では、マイナンバー制度の管理不備、情報漏えいに関する危険性もあるため、マイナンバーカードの普及及び保険証との一体化を推進することには反対するとの討論がありました。
3款国庫支出金、1項国庫補助金、2目社会保障税番号制度システム整備補助金13万5,000円の増額は、マイナンバーカードと保険証の一体化を推進するため、周知用リーフレットを作成するものでございます。
顔写真つきのマイナンバーカードにすることで身分証明書になるほか、保険証にも使うことができて、将来的には免許証とも一体化させようというものでございます。今年度中には、カードによって児童手当に関する申請や住所変更などができるようにするとも聞いております。 しかしながら、その交付率は残念ながら7年目となった今でも、全国で45.9%と一向に上がってきておりません。
次に、地域生活基盤施設事業は、元公民館解体工事、その跡地と浦町児童公園を一体化した防災拠点整備工事でありまして、進捗率は90.0%でございます。 次に、高質空間形成施設事業は、結城駅南口のエレベーター整備工事と街路灯整備工事でありまして、進捗率は9.7%となっており、事業全体での進捗率は33.3%でございます。 また、4年度末の進捗率見込みにつきましては、78.3%でございます。
現在、マイナンバーカードと健康保険証の一体化が始まっています。2020年度末、マイナンバーカードの全国民に普及することを目標とされております。現在のマイナンバー制度は、社会保障、税、災害対策のみに使用を認められておりますが、これを社会保障、税、災害以外のマイナンバーを利用することが可能にできる法律改正が今年2022年末に予定されていると伺っております。
プロモーションの強化を図って、さらに生産者、加工事業者、和洋菓子店、飲食店事業者などで構成されている笠間の栗グレードアップ会議、それから、かさま新栗まつりの実行委員会となっております笠間の栗を考える会など、栗に関連する組織を見直しを行って、新たに立ち上げ、一体化することで、笠間の栗のさらなるブランド強化を進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(石松俊雄君) 小松崎 均君。
茨城空港周辺を核とした地域活性化として、茨城空港と空のえき「そ・ら・ら」の一体化は、本市のにぎわいづくりには欠かせません。市長の所信表明の商工観光の振興の中にもしっかりとうたわれております。空のえき「そ・ら・ら」は2014年7月に地産地消・交流・地域再生の拠点を目指すとして地域拠点再生施設としてオープンしました。
②農畜水産物の付加価値を高めるため、消費者の信頼を勝ち得た小美玉ブランド化や生産から加工、流通、販売を一体化する6次産業化を推進していくとのことでございますけれども、具体的にどのように行っていくのか、お伺いいたします。 3つ目に、福祉の振興について質問いたします。
ただいま答弁の中に牛堀庁舎跡地とプール、これを一体化して水辺スポーツ、これを進めていきたいというようなお話、答弁がございましたけれども、再利用の計画というようなことで、分かる範囲で結構でございます。具体的にどのように進めていくかお伺いいたします。 ○議長(箕輪昇君) 草野企画調整課長。
しかし、災害時の停電被害を軽減するほか、地域の再生可能エネルギーや蓄電池、発電機を活用したエネルギーの地産地消で、まちづくりと一体化した地域活性化に貢献すると期待されると思いますので、取組推進を何とぞよろしくお願いいたします。 最後は、市長にお伺いいたします。 私は、今年3月の第1回定例会で、シビックプライドの醸成について一般質問いたしました。
また、農畜水産物の付加価値を高めるため、消費者の信頼を勝ち得た小美玉ブランド化や、生産から加工、流通販売を一体化する6次産業を推進してまいります。 技術革新が進む中、ICTなどの新技術の導入による生産性向上と農作業の負担軽減を図るため、産官学の連携した取組を検討するなど、新たな視点での支援策を進めていき、持続可能な農業を目指してまいります。 3つ目に、福祉の振興でございます。